社会保険労務士法人つむぎ
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困難の先にある未来は、本当に“自分が”望んだ未来?

2026.03.28社会保険労務士 川端努

人生、生きていれば楽しいことや
幸せに感じることがたくさんあります。

しかし、それ以上に苦しい困難に
頭を抱えることもたくさんありますよね。

困難が目の前に来ると、
辛くて逃げ出したくもなります。

でも、そんな困難って、

目の前にある困難は自分に課せられた試練
必ず乗り越えないといけない
乗り越えた先には輝く未来が待っている

だとよく言われていますし、
自分もそう思って乗り越えてきたつもりです。

とはいえ、これについて最近、
思うことがあるのです。

というのも、その先にある未来が

必ずしも自分が望む未来とは限らない

ということです。

周りにはよく見えても、
自分にとってはそうでもない。

そういうことって、
少なくはないのかなと思います。

逆にいえば、人から見れば
たいしたことじゃないと思われたり、
価値がないと思われたりする。

そんな未来でも、自分にとっては
望んだ価値がある未来だ。

そういったこともたくさんあります。

自分の未来は、自分のものです。

だから、人からどう思われようが
自分が望む未来を歩めばいいのです。

もし、誰かから間違ってるとか、
なんだ言われたとしても…

周りが提唱する正解が、
自分の望む未来とは違うなら
その方向へ舵を切ってもいいでしょう。

むしろそうした方が、自分の人生の
充実感や納得感は増します。

ただ、注意しないといけないのは…

その未来を選んだ先にある結果を
決して他人のせいにしないこと。

周りから違うと言われたけど、
自分の納得感を優先して舵を切り替えた。

その結果、さらに困難に見舞われたり、
辛いことが増えたりしてしまった。

もしそうなったとしても、

「あのとき、もっと強く止めてくれていたら…」
「こうなることを誰も教えてくれなかった…」

など、他人のせいにしてはいけません。

自分が望む方向へ舵を切るなら、
その責任も自分で背負うことが大事なのです。

親として、子供たちにこうしてほしい、こうあってほしい。

そう思うことはたくさんありますが、
たとえリクエストしたとしても、
強要することはありません。

子供の本心が別の方向なら、
その方向へ歩んでほしいからです。

どんな方向にいこうとも、
親として応援することは変わりません。

ただ、その際は自分で責任を背負うことを
しっかり伝えないとですね。

来月からの新年度を迎えるにあたって感じたことでした。

この記事を書いた人

社会保険労務士法人つむぎ

社会保険労務士 川端努

2003年個人事務所開設から、2020年社会保険労務士法人を設立し、新たなスタートを踏み出しました。
お客様から頼りにされることをやりがいとし、常に丁寧に業務を行うよう心掛けてきました。
現在は、労務監査を積極的に提案し、お客様の将来を見据えたサポートを目指して、スタッフとともに成長できるよう奮闘中です!

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