社会保険労務士法人つむぎ
大阪市中央区谷町2丁目1-22 フェアステージ大手前ビル7F

未来へつむぐTo the FUTURE

人も企業も、目標や夢を
実現してほしいという想いを込めて。
代表2人が、日々感じたこと、
自身の想いを綴ります。

HOME > 未来へつむぐ > 「中庸」と「読書」

「中庸」と「読書」

2026.02.15社会保険労務士 川東三江子

皆さんは、「中庸」という言葉をご存知でしょうか?
もともとは中国の思想で、四書の一つの「中庸」に由来する言葉です。

意味としては、
偏らず、状況に応じて、最も適切な判断や行動をを継続して行うこと とされています。

これだけ聞くと、真ん中や平均なのでは?と思いがちですが、
ちょっと違います。

例えば、経営で例えると、
利益追求と、社員満足とのバランスを考える ということになります。
利益ばかり追求すると、社員の労働時間が長くなってしまったり、労働環境が悪くなってしまいます。
反対に、給与アップや労働時間を短くすることのみに力を入れ、利益を全く追及しなければ、
赤字は続いて経営の継続ができなくなる可能性があります。

要は、バランスが大切=中庸 なのだと思います。

皆さんも個々の立場で考えておられるかと思いますが、
私も「経営としての中庸」を都度考えています。

考えていると、悩むこともしばしば。
常に何が一番適切なのかを探りながらの毎日で、堂々巡りになることもありますが、
そんな時に頭の整理になるのが、私にとっては「読書」なのです。
ぐるぐる回ったときは、本を読んで頭を整理する。
お勧めは、中国古典ですね。
「中庸」が書かれている本もあります。
難しいと思われるかもしれませんが、今はとてもシンプルに書いているものもあります。
たまにはこういう本を読んで、しっかり考えるということも必要ですね。

今年は少し時間を作って、いろんな本を読んでみようと思っています。

この記事を書いた人

社会保険労務士法人つむぎ

社会保険労務士 川東三江子

2004年個人事務所開設から、2020年社会保険労務士法人として、新たなスタートをきりました。
現在、労務相談、ハラスメント対策や、メンタルヘルス対策等の業務をこなし、
お客さまやスタッフとともに、成長・発展できる環境を試行錯誤しながら、奮闘中の毎日です!!

最近の記事