社会保険労務士法人つむぎ
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未来へつむぐTo the FUTURE

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実現してほしいという想いを込めて。
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自身の想いを綴ります。

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松下村塾にて

2026.01.15社会保険労務士 川端努

あけましておめでとうございます。

長めの年末年始でしたが、皆さん有意義に過ごされましたか?

僕は年末に保護犬を引き取りに山口県の周南市まで行ってきました。
それだけだともったいないので、ちょっと足を伸ばして萩市まで行って
吉田松陰が、高杉晋作、久坂玄瑞、伊藤博文、山縣有朋、桂小五郎(木戸孝允)など、
幕末から明治維新にかけて日本の近代化を主導した多くの逸材を育てた
松下村塾に行ってきました。

吉田松陰の教えのベースには、
士規七則という「志ある人が、日々どう振る舞うかを示した七つの行動規範」と
その元となる三端という「人が志ある人生・仕事を始めるための三つの入口」があります。

士規七則は「日々の振る舞い」で、
三端は「生き方の土台」ということで、三端を紹介したいと思います。

立志(りっし)
なぜこの仕事をするのか、 誰の人生を守る仕事なのか

大きな夢を語れというのではなく、自分の生き方の軸を決めるということ。
つむぎの行動指針にある「志事」とはまさにこのことです。

択交(たくこう)
どんな顧客と向き合うのか、 どんな仲間でありたいのか

松陰は、人は交わる人によって、
必ずその人に引っ張られるということを知っていました。
尊敬できる人と付き合い、志のある人の言葉を聞くということ。
つむぎという組織や顧客との繋がりにも当てはまります。

読書(どくしょ)
専門知識だけでなく、人を理解する学びをしているか

松陰にとって読書は、単なる知識集めではありませんでした。
志を立てるための読書、人と交わる目を養うための読書
だから「何を読むか」が大事だということです。

今回ご紹介した三端を参考に、
つむぎの経営理念、行動指針を実践していく一年にしていきたいと思います。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

この記事を書いた人

社会保険労務士法人つむぎ

社会保険労務士 川端努

2003年個人事務所開設から、2020年社会保険労務士法人を設立し、新たなスタートを踏み出しました。
お客様から頼りにされることをやりがいとし、常に丁寧に業務を行うよう心掛けてきました。
現在は、労務監査を積極的に提案し、お客様の将来を見据えたサポートを目指して、スタッフとともに成長できるよう奮闘中です!

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