社会保険労務士法人つむぎ
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「効率化」は良いことではあるものの・・・

2022.10.17社会保険労務士 川東三江子

日々、業務をこなしていくなかで、いろんなことが頭の中を駆け巡っています。
そしてその中でも、「効率化」というのは、
私だけではなく、皆様も日々考えておられるのではないでしょうか。

これは、改善を重ねていくことでしかないのですが、
永遠の課題のようにも感じています。

「効率化」と一言いっても、結果的には下記のとおり、
2つのパターンに分かれると、私は思っています。

①お客様も当法人も「効率化」できる
当法人での「ミスの防止」につながり、
かつ、お客様にとっても手間がかからない

②当法人が楽になるが、お客様にとって、手間がかかる
当法人でのミスの防止や、時間短縮にはなるが、
お客様側で何かしらの作業が必要

①については、積極的にどんどんやっていきますが、
②についてはなかなか難しいところです。

当法人のミスの防止になれば、結局はお客様にとっても良いことなのですが、
お客様側での作業がいったいどのくらいかかるのかというところが、問題です。

大きく作業の手間がかかるようでしたら、お願いすることは控えますし、
こちらの作業が格段に効率化でき、かつお客様側の作業が本当に少ないものであれば、
お願いをして「効率化」した方が良いと考えます。

「効率化」といっても、相手のあることですので、
一番お互いにとて良いところを探っていくというのが、
とても大切なんだと感じています。

いわゆる「いい感じ~」という意味合いでしょうか。

最近ではあまり使う言葉ではないかもしれませんが、
「いい塩梅(あんばい、えんばい)※ 」という言葉でも言い表せます。

「いい塩梅」でお仕事ができれば、お客様との関係、
そして社内での人間関係も上手くいくのではないかと思います。

このような関係を持ち続けるためには、お互い理解しあえる関係を作っておく必要があります。
相手に対する、気遣い、思いやり、心遣い・・・と言えるのではないでしょうか。

お客様、スタッフとの関係性、できているかどうか、
私も改めて振り返りたいと思いました。

※「塩梅」の意味ですが、調理の味加減、物事の様子、仕事を程よく処理することなどです。

この記事を書いた人

社会保険労務士法人つむぎ

社会保険労務士 川東三江子

2004年個人事務所開設から、2020年社会保険労務士法人として、新たなスタートをきりました。
現在、労務相談、ハラスメント対策や、メンタルヘルス対策等の業務をこなし、
お客さまやスタッフとともに、成長・発展できる環境を試行錯誤しながら、奮闘中の毎日です!!

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